痩せない理由は寝不足?4時間睡眠だった私の話

習慣づくり

実は私、短い日は4時間しか寝ていませんでした。

それで「痩せたい」「運動しなきゃ」と思っていたんだから、今思えばちょっと無理がありますよね。

朝はだるくて、夜は甘いものが欲しくなる。

それでも「私の意思が弱いからだ」と、ずっと自分を責めていました。

実はずっと寝不足でした

そんなとき、「睡眠不足は代謝を下げるらしい」という話を目にしました。

睡眠中の代謝を上げるには、しっかりと質の良い睡眠をとること。

睡眠不足が痩せにくい原因になっているなんて、考えたこともありませんでした。

え、じゃあ私、痩せないのって努力不足じゃなくて、ただ寝不足だっただけ?

そう思ったのが、ちゃんと寝ようと思ったきっかけでした。

慢性的な寝不足

短い日は4時間。長くて5時間。

寝るのはだいたい1時すぎ。

一日に何度か眠くて眠くて耐えられないくらいの睡魔に襲われる時もあったり、一日中眠気が取れない日もあります。

それはそうですよね。

これだけ短ければ当たり前です。

そして、その寝不足を補うつもりで休日にまとめて寝る、いわゆる“寝だめ”。

いつも土日は平日より3時間ほど多く寝ていました。

“寝だめ”は体内時計を狂わせ、脳が時差ボケのような状態になるそう。

平日にしっかりと睡眠時間を取ることができて、土日も同じように眠る。これが理想。

熟睡してる女性

寝つきがいいのは気絶!?

寝つきはいいほうだと思っていました。

布団に入って目を閉じれば、すぐ眠れるから。

それはいい事だとずっと思っていました。

でもそれは、リラックスして眠っているのではなく、ただ限界で“気絶するように寝ている状態”らしいと知りました。

この事実を知ったときは本当に驚きました。

睡眠時間が短くても、寝つきはいいし、夜中に目は覚めないし、いい睡眠が取れていると思い込んでいました。

健康的な寝つきではない。むしろ悪い睡眠だった!

ちゃんと眠れているつもりだったけれど、体はずっと回復しきれていなかったのかもしれません。

睡眠不足は痩せにくくなる

睡眠不足が健康によくないことはわかっていましたが、調べてみるとダイエットにも悪いことしかない。

  • 成長ホルモンの減少で脂肪の分解がされにくい
  • 代謝の低下で脂肪が蓄積されやすい
  • 食欲を増進させるホルモンが増加

それに、ダイエットだけじゃない。

寝不足は日中の集中力低下やイライラにもつながります。

“たくさん寝る”それだけなのに、メリットだらけ!

私の生活リズム

“たくさん寝よう!”と決め、さっそく取り組み始めました。

ただ“寝る”という、とても簡単なこと。

なのにこれがとても難しい。

今までの生活リズムができあがっていて、なかなか変えられない。

しかも今までより2時間も多く睡眠時間を取るつもりなのだから、どうしたらよいのかと、夜の過ごし方を書き出してみた。

18:30~19:30 夕食

20:30~21:30 片付けや洗濯

22:00~23:00 お風呂

23:00~24:00 ドラマ

1:00 頃 就寝

ざっくりとですがこんな感じ。

夕食のあとは、すぐ動きださずにそのまま約1時間ダラダラスマホ!

あー片付けなくちゃ、とやっと動きだす。

その後も、家事が一段落したらちょっとスマホ見る。お風呂が終わりちょっと座ってスマホ。そして布団に入ってからまたスマホ!!

寝ながらスマホ

“ちょっとだけ”のつもりが、いつのまにかかなりの時間が経過しています。

睡眠時間を増やすために決めたこと

毎日のダラダラスマホ。

睡眠やダイエットとは別に、以前から気をつけなくちゃと思っていたこと。

完全にスマホに触れないのは難しいけど、暇つぶしのようなダラダラスマホはやめよう!

そして、布団に入ってからはスマホに触らない!

睡眠時間を増やすことは、まだ始めたばかりです。

正直、どれくらいでどんな効果があらわれるかはまだわかりません。

でも、少しだけ思うのは、

今までの私は、眠い体にムチを打って「頑張れ」と言っていただけだったのかもしれない、ということ。

まずはちゃんと眠ること。

それが、40代の私のダイエットのスタート地点なのかもしれません。

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